WISE上尾校の魅力は？？

①軟式はもちろん、硬式の練習も可能です。
硬式野球の練習ができないことで困っていませんか？硬式野球なのに軟式で練習している子供たち（中学生・小学生）には最高の環境です。

②マシンが設置されている他、正面からトスや、バッティングピッチャーでの練習も可能。（ピッチャー対バッターの実践練習なども可能）実戦の練習もとても重要です。

③ラプソードの利用が可能
バッターのスイング（打球速度、打球角度、打球方向、飛距離、回転数、最高速度、最高飛距離etc）
ピッチャーの投球についての数値（球速、回転数、球種、平均球速、最高球速、ストラクゾーンへの球筋や到達場所etc）

会員の皆様全員がご利用頂けます。（登録料あり）
＊ラプソードとは、高性能のカメラとレーダーを搭載した簡易型弾道測定器のことです。マウンドと捕手の間に測定器を置いて投球やバッティングをすると、専用のアプリに上記のような詳細なデータが表示される。 現在のパフォーマンスを数値で確認し、課題に取り組んでいきます。


【野球悩み相談】お子さまが野球をしている中で悩んでいる事はありませんか？？
①なぜかタイミングを早くとってしまい前につっこんでしまう。
A：タイミングがズレると最終的には手打ちになってしまい内野ゴロやフライが打ち上がりやすくなります。解決するためには下半身のバランス力を高める練習が必要です。

②バットの根っこにボールがあたることがあり、たまに自打球があたることもあります。
A：上半身の動きを修正する必要性があります。バットの根っこにボールがあたるバッターの悩みに多いのが【内角が苦手】と言う方が非常に多いです。特に腕の使い方を変えていく必要があります。

③力いっぱいに打っても遠くに飛んでいる気がしない。
A：バッティングは筋肉を使って打つと勘違いを起こしやすいですが、プロのバッターたちは筋肉を3割ほどしか使いません。その他の２つのバッティングでは欠かせない動きを使うことができれば、ホームランや長打は現実的に打てるようになります。

④打てないコースがあり、そのコースはずっと苦手。
A：よく見受けられる指導シーンでは、ある一定のスイングを教えます。その大半がど真ん中に合わせたスイング練習です。しかし野球のストライクゾーンは合わせて９つあります。１つだけのコースを極めても、他の８つのコースが打てなければ打率が伸びることはありません。その９つのコースのスイング方法も指導しております。

⑤「体が開いてる」とよく言われてしまう。
A：実は体が開くということは問題ありません。体が開くという言葉は昔からよく使われていますが、その言葉の定義は昔から曖昧です。体は開くものなのです。体を開いても打てるバッティングを指導させていただきます。

⑥練習では打てるのに、試合になるといつも通りの実力が発揮できない。
A：これは精神的心理が大きく関わっています。周りの声かけが大きな原因になっている場合が多いです。また、実践形式の練習回数も大切になってきます。

⑦指導内容がたくさんあってなにを信用したらいいのかわからない。
A：正しく教えられるコーチはみんな口を揃えて同じゴールに向けた内容を指導しており、打てるバッターは必ず同じ動きをしています。

★集団型レッスンではなく少人数個人指導型のスクール★
個人指導型のスクールなので、生徒一人ひとりに寄り添い適切な練習方法を取り入れております。生徒たちも集中しながらも楽しく、落ち着いた雰囲気の中で、レッスンに励んでいます。『１つのできた！』の積み重ねで、現役に近いコーチ陣がJBS理論で悩みを解決し、さらに『成長』させます。

（生徒や保護者様からの喜びの声）
●スクール内容が充実しており、チームでの試合が楽しみになった。●ボールに当たらなかったのが外野まで飛ばすようになってホームランまで打てるようになりました。●打率が1割台から4割台にのりました。●いつもベンチにいたのに１年間で４番になれた。●練習の取り組む姿勢が変わり、あきらめない姿勢が身に付きました。

このように身も心も頼もしい野球選手になれる環境が整っておりますので、ご安心して体験をお受けください。

☆スクール評価レビュー↓
PDFダウンロードはこちらから